• 2025.3.11
  「上廣海洋学分野」の設置に関する覚書交付式を挙行 詳細へ

• 2025.3.6
  マナマコをストレスの少ない生理状態に保ち成長を促すマリン・プロバイオティクス～次世代のマナマコ種苗生産への応用に期待～（⼤学院⽔産科学院　修士課程２年　⼯藤梨花、水産科学研究院　教授　澤辺智雄、助教　美野さやか） 詳細へ

• 2025.2.26
  J-PEAKSに関する研究フィールド現地視察が行われました【令和7年2月5日】 詳細へ

• 2025.2.20
  魚の生殖細胞を人工的につくる技術を開発～養殖の効率化や絶滅危惧種の保全に期待～（水産科学研究院　助教　西村俊哉、教授　藤本貴史） 詳細へ

• 2025.2.18
  海洋細菌由来モノサイクリックカロテノイドが抗酸化作用や抗炎症効果を示すことを発見～モノサイクリックカロテノイドの機能性食品素材などの応用に向けた研究進展に期待～（水産科学研究院　助教　高谷直己、教授　細川雅史） 詳細へ

• 2025.2.14
  動物プランクトン群集サイズ組成の海域と深度による変化～溶存酸素とカラヌス目カイアシ類の体サイズの大きな影響が明らかに～（⼤学院⽔産科学院　修⼠課程 2 年　⾦　東佑、水産科学研究院　助教　松野孝平、准教授　山口　篤） 詳細へ

• 2025.2.10
  東南アジアの漁業資源の豊富さを定量的に解明～発展途上国の持続的漁業発展に貢献～（水産科学研究院　教授　松石　隆） 詳細へ

• 2025.2.10
  魚類のクローン精子生産技術を開発～魚類一倍体の新たな有効活用法～（水産科学院　博士後期課程　⻑坂剛志（研究当時）、水産科学研究院　教授　藤本貴史） 詳細へ

• 2025.2.3
  北極海の海氷融解遅延が動物プランクトンを減少させる～温暖化シナリオ実験により、海氷変動が動物プランクトン群集を変えることを解明～（水産科学研究院　助教　松野孝平、准教授　山口　篤） 詳細へ

• 2025.1.31
  南極周極流の南下と温暖化によってマクロ動物プランクトンが変化～サルパ類が大幅に減少していることを発見～（水産科学研究院　助教　松野孝平、准教授　⼭⼝　篤、水産学部4年　浦部⼀平⽒（研究当時）） 詳細へ