函館高等水産学校が設置されました。

虻田郡虻田村月浦に洞爺臨湖実験所が新設されました。

亀田郡七飯村大字本町に七飯養魚実習場が新設されました。

函館高等水産学校は函館水産専門学校となりました。

大蔵省から移管の船舶を「練習船北星丸」に改造しました。

函館水産専門学校は北海道大学に包括され、北海道大学函館水産専門学校となりました。

北海道大学函館水産専門学校は廃止されました。

北海道帝国大学農学部に水産学科が設置されました。

北海道帝国大学は北海道大学となりました。

函館水産専門学校を北海道大学に包括し、農学部水産学科と合わせて水産学部となりました。

北海道大学農学部水産学科は廃止されました。

函館に北海道大学水産学部が設置されました。

漁業学科、遠洋漁業学科、水産増殖学科、水産製造学科の4学科が置かれました。

新制北海道大学大学院が設置され、本学部は水産学専攻の博士課程・修士課程を担当することになりました。

特設専攻科（修学年限1年）が設置されました。

水産教員養成課程が設置されました。

「練習船北星丸二世」が竣工しました。

創基50周年記念式典を挙行。

「練習船おしょろ丸三世」が竣工しました。

北海道大学大学院の本学部の研究科の名称及び課程が水産学研究科（5年の課程）と定められました。

附属北洋水産研究施設が設置されました。

水産製造学科は水産食品学科及び水産化学科に改組されました。

洞爺湖実験所，七飯養魚実習施設が管制化されました。

漁業学科と遠洋漁業学科が合併し漁業学科に改組されました。

南茅部町臼尻に臼尻水産実験所が新設されました。

管理研究棟が竣工しました。

「研究調査船うしお丸」が竣工しました。

臼尻水産実験所が官制化されました。

「練習船北星丸三世」が竣工しました。

実験棟が竣工しました。

水産資料館別館が竣工しました。

「練習船おしょろ丸四世」が竣工しました。

第二研究棟が竣工しました。

研究調査船「うしお丸二世」が竣工しました。

附属北洋水産研究施設が廃止されました。

水産増殖学科、水産食品学科、水産化学科、漁業学科が水産海洋科学科、海洋生産システム学科、海洋生物生産科学科、海洋生物資源化学科に改組されました。

大学院重点化、4専攻から2専攻（11大基幹講座）に整備されました。水産学研究科から水産科学研究科に名称変更されました。

洞爺臨湖実験所、七飯養魚実習施設、臼尻水産実験所の3施設は理学部附属の2施設、農学部附属の4施設及び全学共同利用の1施設と統合し、学内共同教育研究施設（北方生物圏フィールド科学センター）に転換されました。

水産専攻科（特設専攻科）が廃止されました。

練習船北星丸三世が廃止されました。

研究調査船うしお丸二世が船体延長されました。

「研究調査船うしお丸二世」から「練習船うしお丸二世」に名称変更されました。

環境生物資源科学専攻に協力講座（水圏共生生態系保全学講座）が設置されました。

生命資源科学専攻に協力講座（細胞情報科学講座）が設置されました。

「マリンフロンティア研究棟」が竣工しました。

寄附講座（機能解析学（本間勘次記念）講座が設置されました。

協力講座である水圏共生生態系保全学講座及び細胞情報科学講座が廃止されました。

水産科学研究科廃止され水産科学研究院及び水産科学院が設置されました。

「マリンサイエンス創成研究棟」が竣工しました。

水産海洋科学科、海洋生産システム学科、海洋生物生産科学科、海洋生物資源化学科が、海洋生物科学科、海洋資源科学科、増殖生命科学科、資源機能化学科に改組されました。

創基100周年記念式典を挙行しました。

寄附分野（水産総合基盤システム科学）が設置されました。

附属練習船「おしょろ丸」就航100周年記念行事を挙行しました。

先端環境制御実験棟が竣工しました。

寄附分野（水産総合基盤システム科学）が廃止されました。

海洋資源計測学分野、海洋産業科学分野及び生物資源利用学分野が廃止され、海洋計測学分野、水産工学分野、海洋共生学分野、水産食品科学分野及び水産資源開発工学分野が設置されました。

練習船おしょろ丸五世が竣工しました。

時限分野である海洋生物資源保全管理学分野及び安全管理保障科学分野が廃止されました。