10月12日(水)から14日(金)にパシフィコ横浜で開催されたBioJapan2022。
大学院水産科学研究院・大学院水産科学院・水産学部では「北海道プライムバイオコミュニティ」*1のブースで函館マリカルチャープロジェクト(地方大学・地域産業創生交付金事業)とLASBOSの展示を行いました。
BioJapan2022には3日間で合計15,813名が来場し、本ブースにも国内外問わず多くの方がお立ち寄りくださいました。
展示ブースにてご案内をする安 孝珍特任助教
LASBOSカードとクリアファイルを用意。来訪された方の中には全種類をお持ち帰りいただいた方もいました。
長谷川康弘副理事(右)へご説明する山下俊介特任助教(左)
北海道プライムバイオコミュニティ展示ブース
*1 北海道バイオプライムコミュニティ ・・・ 本学、北海道庁、ノーステック財団をネットワーク機関とした、道内国公私立大学、自治体、企業等により構成されるコミュニティのこと。2021年6月、地域に応じた特色あるバイオ分野の取組を展開する「地域バイオコミュニティ」として内閣府から認定されました。
■関連リンク
・BioJapan2022に「北海道プライムバイオコミュニティ」が初出展
https://www.hokudai.ac.jp/news/2022/10/biojapan2022.html
・北海道プライムバイオコミュニティ
https://www.hbiocom.jp/
・マリカルチャープロジェクト
https://mariculture.marine-hakodate.jp/