海洋応用生命科学専攻博士後期課程3年(日本学術振興会特別研究員DC2)の山口 燿さんの研究成果がプレスリリースされたことに伴い、北海道新聞に記事が掲載されました。
北海道新聞電子版からご覧いただけます(全文を閲覧するには会員登録が必要です)。
■メバル類の成熟度をタンパク質で判別 北大水産院の山口さんら 人工授精効率化に期待
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/980946/
取材を受ける山口さん(右)と指導教員の平松尚志准教授(左)
プレスリリースはこちらからご覧ください。
胎生メバル類の雄成熟度マーカーの開発に初めて成功~メバル類増養殖における種苗生産の効率化への貢献に期待~(水産科学院博士後期課程3年 山口 燿、水産科学研究院 准教授 平松尚志、教授 東藤 孝)
https://www2.fish.hokudai.ac.jp/infomation/publicinfo/25837/