水産科学研究院の笠井亮秀教授が、日本全国22河川を対象とし、環境要因・社会要因・土地利用要因などのビックデータと環境DNA分析による沿岸魚類群集データと統合して解析することにより、森林を守ることが海の生物多様性を守ることにつながることを実証したことを、京都大学、国立環境研究所とともに共同プレスリリースを行いました。
詳細は下記プレスリリースをご覧ください。
森林を守ることが海の生物多様性を守ることにつながる(共同プレスリリース)
笠井 亮秀教授(画像をクリックすると笠井教授の紹介ページへ)