大学院水産科学院海洋生物資源科学専攻水産工学講座修士課程1年の山崎祐人さんが、12月2日 – 3日に福井県立大学小浜キャンパスで開催された「令和5年度日本水産増殖学会第21回大会」で、学生・若手研究者優秀ポスタープレゼンテーション賞を受賞しました。おめでとうございます!
授賞団体名(Society Name):日本水産増殖学会
受賞日(Date):2023年12月3日(日)
賞名(Award):学生・若手研究者優秀ポスタープレゼンテーション賞
氏名(Name):山崎祐人
学年(Grade): 修士課程1年
所属(Lab): 海洋生物資源科学専攻 水産工学講座
受賞業績名(Title): なぜ海中養殖のサクラマスの体サイズはばらつくのか?PITタグとカメラ計測による成長追跡
発表者: 山崎祐人(北大院水産)・松尾周佳(北大院水産)・西川凜(北大水産)・渡辺孝行(松前町)・能登正樹(渡島水指松前)・池上温史(北大院水産・古野電気)・高橋英祐(北大フィールド科セ七飯)・山羽悦郎(北大フィールド科セ七飯)・高橋勇樹(北大院水産)・米山和良(北大院水産)
右が山崎さん。大会委員長・佐藤秀一先生より賞状が授与されました。
発表ポスターと山崎さん。
左から、指導教員である米山准教授と山崎さん。