令和8年度水産学演習第7回を実施(10月3日)

当センターでは、養殖産業をはじめとする水産関連産業において、主に研究・技術開発、製品開発、品質管理および施策立案・企画・経営戦略で活躍する人材の育成を目的として、公立はこだて未来大学、函館大学、函館工業高等専門学校、北海道教育大学函館校のご協力を得て、「CREEN人材育成カリキュラム(テキストリンク)」を実施しています。

令和8年10月3日(金)に、CREEN人材育成カリキュラムの必修科目である水産学演習(全10回の第7回目)「種苗生産の現場(種苗生産・種付けの現場)研修」(講師:戸井漁業共同組合小安支所種苗センター センター長 大住 圭太氏)、「コンブ漁業の現状・将来像」(講師:戸井漁業協同組合 専務理事 越田 司洋氏)を函館市戸井町で実施、「コンブの加工工場視察の現状と課題」(講師:北海道大学地域水産業共創センター 福田 覚 教授)を南かやべ昆布加工センターにて実施しました。

コンブ養殖に関する現場実習の最終回となる第7回の演習では、前半に戸井漁業協同組合小安支所種苗センターを見学し、その後戸井漁業協同組合本所に移動し、専務理事 越田氏・種苗センター長 大住氏とコンブ漁業の現状や将来像についてディスカッションを実施しました。

その後、南かやべ昆布加工センターに移動し加工場を見学しました。同センター主任の村井氏の案内で、コンブの保管倉庫や裁断機、金属探知機など加工場の設備を見せていただいたほか、コンブの加工方法による味や食感の違いについて、実際の製品を見せてもらいながら解説いただきました。演習終了後には、南かやべ漁業協同組合直販加工センターに立ち寄り、受講生は見学した加工場で作られている製品を実際に購入し学びを深めていました。

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