令和8年度水産学演習第5回を実施(8月3日)

当センターでは、養殖産業をはじめとする水産関連産業において、主に研究・技術開発、製品開発、品質管理および施策立案・企画・経営戦略で活躍する人材の育成を目的として、はこだて未来大学、函館大学、函館工業高等専門学校、北海道教育大学函館校のご協力を得て、「CREEN人材育成カリキュラム」を実施しています。

 

令和8年8月3日(月)に、CREEN人材育成カリキュラムの必修科目である水産学演習(全10回の第5回目)「コンブの産地加工・産地品質・生産流通」(講師:マルキチ食品株式会社 代表取締役社長 金子宏道⽒)を実施しました。

社員の皆様のご協力のもと、マルキチ食品株式会社で実施した本演習では、主力商品である昆布巻きの製造体験と工場見学、昆布の種類や函館産真昆布についてのレクチャーを実施しました。また、講義後の質疑応答では、近年問題となっている水産資源の減少という背景を踏まえ、原料選定や養殖の種苗について活発な意見交換が行われました。水産学演習の受講者11名(北海道大学5名、函館大学6名)が参加し、独自の価値を高める手作業の重要性、徹底した品質管理や衛生管理など、製品の安全と品質を維持するための企業の取り組みや、 ブランディングの工夫、地域企業との連携など、水産加工業の現状と課題を学びました。

 

昆布巻き体験
工場見学
中央:金子宏道氏

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