令和8年度 地域創生演習第7回目を実施しました(CREEN人材育成カリキュラム)

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令和8年9月9日(水)に令和8年度 CREEN人材育成カリキュラムの必修科目の1つである地域創生演習(全16回)の第9回を北海道立工業技術センターにて実施しました。

 はじめに、北海道大学地域水産業共創センター教授 福田覚氏による「青森県におけるサーモン大規模養殖事業」の講義が行われました。続いて、北海道立工業技術センターの研究開発部長 木下康宣氏から「地域資源の高付加価値化を通した産業振興のための取組事例」、研究主幹 清水健志氏から「北海道立工業技術センターの事業紹介」および「食品開発におけるエビデンスの重要性」、研究主査 鳥海滋氏から「地域食品素材を利用した製品開発」、研究主査 三上大輔氏から「地域ニーズに基づく食品開発」、研究員 塩原愛理氏から「地域企業と連携した商品開発について」の講義が行われました。その後、北海道立工業技術センターの施設や加工設備・分析機器の見学を実施しました。

 演習の後半では、受講生は3つのグループを組んで、地域の起業家・産学官連携コーディネーターの視点から函館の地域活性や新たなビジネスの種を探し、地域のキーマン、行政、企業、住民など、「誰と誰をどう繋げば課題が解決に向かうのか」という相関図を描き、誰を巻き込みどう動くかについてディスカッションを行ったうえでグループによるプレゼンを行い、工業技術センターの講師の皆様から講評をいただきました。

講義の様子

グループディスカッションの様子

北海道大学地域水産業共創センターでは、養殖産業をはじめとする水産関連産業において、主に研究・技術開発、製品開発、品質管理および施策立案・企画・経営戦略で活躍する人材の育成を目的として、公立はこだて未来大学、函館大学、函館工業高等専門学校、北海道教育大学函館校のご協力を得て、「CREEN人材育成カリキュラム」を昨年から実施しています。

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