令和8年度 地域創生演習第10回目~12回目を実施しました(CREEN人材育成カリキュラム)

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 令和8年9月14日(月)・15日(火)に令和8年度 CREEN人材育成カリキュラムの必修科目の1つである地域創生演習(全16回)の第10回~12回を実施しました。

 第10回「スタートアップとは何か〜社会や世界は何を求めているのか(講師:北海道大学産学・地域協働推進機構 土屋 努 特任教授)」では、3つの問い、「世界や社会は 何を求めているのか 」、「既存の組織だけでは なぜ対応しにくいのか 」、「学生である今、 何を経験しておくべきか 」を中心に話が進められ、時代の変化に対応する力の重要性や変化に向き合う者の基本姿勢 などが語られました。

 第11回・12回では、i-BuCLtd. CEO 八重樫 馨氏を講師に「シリコンバレーの流儀、イノベーションを考える」、「実践エレベーターピッチ」解説と実習指導」、「スタートアップ事例研究」を二日間にわたり実施しました。

 初日はシリコンバレーでのスタートアップ実績や世界的企業の成り立ちなどを講義したのち、起業資金獲得のためのエレベータピッチについて実践を交えて解説が行われました。

 2日目は午前中にシリコンバレーで活躍するベンチャーキャピタリストの神部信幸博士にオンラインでシリコンバレーの現状やスタートアップに対する投資する側の視点などお話しいただきました。午後は株式会社PITTAN 代表取締役CEO 辻本和也氏による講演では企業に向けた仲間集めや、副業から初めて会社になるまでの経緯など、赤裸々に語られました。スタートアップの最前線にいる方から生の声を聞く貴重な機会となりました。

北海道大学地域水産業共創センターでは、養殖産業をはじめとする水産関連産業において、主に研究・技術開発、製品開発、品質管理および施策立案・企画・経営戦略で活躍する人材の育成を目的として、公立はこだて未来大学、函館大学、函館工業高等専門学校、北海道教育大学函館校のご協力を得て、「CREEN人材育成カリキュラム」を昨年から実施しています。

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