令和8年度 地域創生演習第8回目・9回目を実施しました(CREEN人材育成カリキュラム)

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 令和8年9月11日(金)に令和8年度 CREEN人材育成カリキュラムの必修科目の1つである地域創生演習(全16回)の第8回・9回を実施しました。

 第8回「地域の起業先駆者と地域資源の探求(フィールドワーク)」では、函館市弁天町のカフェ「ロマンティコ・ロマンティカ」を会場に、同社代表の長谷川氏が講師を務め、事業のきっかけや歴史的建造物を活用することの難しさ、店で提供するメニューへのこだわり、経営者として店や従業員を守ることへのプレッシャー、常に勉強し続けることの大切さなど幅広くお話しいただきました。

続いて、小田島水産食品に会場を移し、同社代表取締役の小田島氏を講師に昔ながらの木樽による塩辛作りの一連の工程見学、工場及び冷凍庫の施設見学、多品種の塩辛の食べ比べやサービスの体験を行いました。

第9回「企業による起業支援、さまざまな起業の形(講師:SCSK北海道株式会社 事業推進部長 土作 正敏氏)」では、北海道国際交流センター(HIF)の教室を使用させていただき演習を実施しました。SCSK社が起業支援を始めた理由や、事業計画書を作るみらい想像ワークショップなど、これまでの取り組みが紹介された後、企業会計について講義があり、受講生は個人ワークとしてサブスクリプションサービスやコンビニエンスストアの経営に関するPLを作成しました。ダグラス・アダムズの法則を紹介ののち、「当たり前に使っている物・コト、刺激的・革命的と感じている物は何か」をテーマにグループディスカッションし発表を行いました。

CREEN人材育成カリキュラムは地域のご協力をいただきながら進めています。ご協力に感謝申し上げます。

北海道大学地域水産業共創センターでは、養殖産業をはじめとする水産関連産業において、主に研究・技術開発、製品開発、品質管理および施策立案・企画・経営戦略で活躍する人材の育成を目的として、公立はこだて未来大学、函館大学、函館工業高等専門学校、北海道教育大学函館校のご協力を得て、「CREEN人材育成カリキュラム」を昨年から実施しています。

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