
水産学演習1~3回目開催
当センターでは、養殖産業をはじめとする水産関連産業において、主に研究・技術開発、製品開発、品質管理および施策立案・企画・経営戦略で活躍する人材の育成を目的として、北海道大学が、はこだて未来大学、函館大学、函館工業高等専門学校のご協力を得て、「CREEN人材育成カリキュラム」を昨年から実施しています。
2024年6月は同カリキュラム施行として、養殖を中心とした水産業の現場を体験し、現状理解と課題解決のための能力を養うことを目的に、コンブ・サーモンの水産業の現場の視察や体験、現場で活躍する漁業者等に講義していただく水産学演習を3回開講しました。

コンブについて講義する工業技術センター研究開発部長 木下氏

とろろ昆布とおぼろ昆布の違いについて説明
6月14日(金)13:00~14:30に水産学演習第1回「コンブ課題のイントロダクション」に関して、北海道立工業技術センター研究開発部長の木下氏を講師にお迎えして開催しました。
コンブ生産高日本一の函館。そのコンブが全国に流通して広まった歴史から、伝統や食文化を感じることができました。コンブの研究内容や活用法など興味深い講義で、学生は真剣に聴講していました。
17日(月)16:30~18:00には、第2回「函館圏におけるサケマス類水産業に関する歴史・現状・課題点」に関して、当センターの三瓶特定専門職員が担当しました。
当日は、長崎大学からの学生も出席。九州と函館の水産業を比較しながら、函館圏の歴史や現状、課題を学んでいたようです。

函館のイメージについて学生に質問する三瓶特定専門職員
18日(火)9:00~16:00 第3回「サーモン養殖生け簀見学研修1(収穫期)、サーモン加工工場見学研修」に関して、株式会社マルナマ古清商店の荒川氏および松川氏を講師にお迎えして、現地で実際に生け簀や工場を見学しました。朝早くから夕方まで長時間でしたが、社員の方々へ直接質問し、お話を聞ける貴重な機会となりました。

養殖サーモンを近くで見学 
入船漁港にある生け簀

社員の方々へ直接質問 
加工工場見学
撮影:地域水産業共創センター
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