【開催報告】「未来共創プラットフォーム構築に向けた第2回意見交換会」を開催しました。

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2026年2月26日(木)、北海道大学函館キャンパス「水産科学未来人材育成館」において、「未来共創プラットフォーム構築に向けた第2回意見交換会」を開催いたしました。

当センターでは、産学官が連携し、地域産業が活性化するためのプラットフォームの構築を目指しています。今回の意見交換会は、昨年11月に開催した第1回の内容を踏まえ、産業界を横断する多様な関係者が集結し、函館の産業が抱える本質的な課題の抽出と共通認識の醸成を図ることを目的として実施されました。

当日は、函館の地元企業をはじめ、市外の大手企業、高等教育機関の研究者、行政関係者など、多様なステークホルダー総勢31名の皆様にご参加いただきました。

開会後のオープニングでは、当センターの福田教授よりプラットフォーム構築について説明した後、参加者が5つのテーマに分かれ、各分野の第一線で活躍されている話題提供者からのインプットを受けました。

 【各グループのテーマと話題提供者】
 ・Group1 異業種連携で拓く「しなやかな水産業の未来」
       話題提供:函館市農林水産部水産課課長 佐藤貴洋氏
       ㈲マルショウ小西鮮魚店 代表取締役 小西一人氏

 ・Group2 企業の壁を越え、地域で創る「稼げる共通資産」の創出
       話題提供:株式会社五島軒 代表取締役 若山豪氏

 ・Group3 6次産業化を軸とした「函館ブランド」共創拠点の実現
       話題提供:霞ヶ関キャピタル株式会社 新規事業部長 堀内丈治氏

 ・Group4 「函館で働きたい」を創る、地域一体の人材育成の未来
       話題提供:函館工業高等専門学校 教授 浜克己氏

 ・Group5 「観光都市」のその先へ。選ばれる「暮らしたい街」への転換。
       話題提供:株式会社はこだて西部まちづくRe-Design 代表取締役 北山拓氏

話題提供に続く、「グループ対話」では、次年度以降に具体的に事業アイデア等を進めるための「目指したい姿」や「話し合うべきこと(仕組み、技術、資金など)」について、活発な意見交換が行われました。
業種や立場の壁を越えた議論により、函館の未来に向け多くの「種」や事業アイデアの基盤が共有されました。
対話後の全体共有を経て、最後は函館市農林水産部の鹿磯部長にコメント(総括)をいただき、盛況のうちに閉会いたしました。
 
今回生まれたつながりと事業アイデアの種を育み、長期的に継続されるプラットフォームを通じて、引き続き大学と企業の共同研究や企業間の連携事業の推進をしてまいります。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

当日の様子


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