
ノルウェーの大学生 北海道大学水産学部でサマーコース受講
北海道大学の清水宗敬教授やノルウェーベルゲン大学のIvar Ronnestad教授らが世話役となり実施しているサマーコース(魚類生理と日本における持続可能な水産養殖に関するノルウェー・日本間の国際サマーコース)が6月10日(月)から22日(土)にかけて開催されました。
その中で13日(木)の13時から17時までのセッションにおいて、日本サーモンファーム株式会社(JSF) 代表取締役社長 鈴木宏介氏(クロスアポイントメント「北海道大学地域水産業共創センター特任准教授」)と三瓶特定専門職員が「日本のサーモン養殖について」および「函館マリカルチャープロジェクト」に関する講演を行いました。ノルウェーの学生のみならず日本の学生からも活発な質問が出ました。
撮影:北海道大学地域水産業共創センター
最近の投稿
-
CREEN人材
令和7年度 カリキュラム受講者の募集を開始しました
2025年03月10日
-
おしらせ
GX先導研究センター 第1回GX懇談会共催
2025年07月23日
-
おしらせ
共創センターニュース vol.011
2025年07月22日
-
CREEN人材
水産学演習第4回を実施(6月21日)
2025年07月21日
-
CREEN人材
道南地域の水産・海洋教育への貢献~木古内町立木古内中学校で大学院生による出前授業実施
2025年07月16日
-
おしらせ
産学連携学会公開オーガナイズドセッション~函館マリカルチャープロジェクト成果報告会~開催報告
2025年07月14日
カテゴリー
アーカイブ