地域と連携した教育(海洋STEAM教育)~あさひ小学校で大学院生による出前授業を実施(9月14日)

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北海道大学地域水産業共創センターでは、函館市、函館市内小・中学校と協働して、大学院生による小・中学生への出前授業企画を実施しています。

令和8年9月14日(月)に、函館市立あさひ小学校で北海道大学大学院水産科学院海洋生物資源科学専攻博士後期課程2年の南口蒼太さん、同博士課程1年の如澤侑汰さん、同修士課程2年の八尾風太さんが藻類チーム講師として出前授業を行いました。

当日は、5年生と6年生合同の授業を行いました。前半は、スクリーンを使用しながらクイズ形式で授業を展開し、「海藻はどんな生き物か」「海藻はどのように利用されているか」「藻場にはどのような大切な働きがあるか」など、一緒に参加し考える時間を過ごしました。「藻場が減るとどのようなことが起こるか」については、授業を終えてからの児童からも、おどろいた・考えさせられたというお声をいただき、関心がうかがえました。

後半は、グループに分かれ、函館近郊で採れた海藻に実際に触れる時間を設けました。「いろいろな感触がしておどろいた」といった感想があったり、「深海には藻場はあるのか」という小学生ならではの学習課題を見つけた児童もおり、題材に触れることで、児童の皆さんにとっても今後の課題設定に向けた大変よい学びの機会となったようです。

授業に携わってくださった関係者の皆さま、ありがとうございました。

掲載の画像はプライバシー保護のため一部加工を施しております。ご了承ください。

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