青森県風間浦村との連携に関する協定締結式を行いました

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2026年3月3日(火)、北海道大学函館キャンパスにて、地域水産業の発展とこれに係る人材育成及び学術の振興に寄与することを目的として、「青森県風間浦村と国立大学法人北海道大学大学院水産科学研究院との連携に関する協定締結式」を執り行いました。

本協定により学術研究や人材育成をはじめとする多岐にわたる分野において、包括的な連携のもとで協力を深めていくことになります。

式典には、風間浦村から冨岡宏村長をはじめとする関係者が列席したほか、北海道大学からは都木靖彰研究院長、細川雅史副研究院長、藤森康澄評議員、中屋光裕准教授が参加しました。

両者の関わりは深く、2016年に本学の中屋准教授が村の特産である「キアンコウ」の資源研究を開始して以来、長きにわたり風間浦村をフィールドとした調査や研究が行われ、これまでに村のブランド戦略への協力や地元の小学校での「水産教室」の開催など、研究の枠を超えた交流が積み重ねられてきました。

今回の協定締結を機に、これまでのキアンコウ研究に加え、スルメイカに関する研究や海藻類の調査、磯焼け対策といった地域課題の解決に向けた取り組みがより一層加速することが期待されます。

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