
三瓶特定専門職員が「函館市立巴中学校SDGs講演会」の講師を務めました
北海道大学地域水産業共創センターでは、「CREEN人材育成プログラム」の一環として中高生の総合学習との連携を行っています。
11月7日(木)、「国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)」を学びながら実践する函館市立巴中学校総合学習の講演会で、当センター三瓶真特定専門職員が講師を務めました。
SDGsの達成目標14番「海の豊かさを守ろう」に関連付けた「函館の水産資源の実態と、海の豊かさを守るために中学生としてできること」をテーマに、2年生70名へ向けて講演。意見や質問も活発に出て「海」に対する関心を高めることに貢献しました。
撮影:北海道大学地域水産業共創センター
北海道新聞 道南版(みなみ風)で掲載されました。
・北海道新聞 2024年11月16日 道南版(みなみ風) 海の豊かさを守るには? 函館巴中が講演会
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