
令和6年度(2024年度) 第4回 函館西部まちぐらし共創サロンで学生団体 ISARIBI with活きる空きプロジェクトの実行メンバーが取り組みを発表しました
2月8日(土)函館市地域交流まちづくりセンターにて、第4回 函館西部まちぐらし共創サロンが開催されました。
本サロンでは、プレゼンターにエントリーした学生団体 ISARIBI with活きる空きプロジェクトの実行メンバーより「活きる空き」と題して、空き家を活用した取り組みについて発表されました。
本サロンのテーマは「まちづくりの輪をひろげよう」でした。全6団体の函館西部地区における活動の紹介があり、横の繋がりが芽生える機会となって共創の輪のひろがりが期待されるイベントでした。
報道機関で紹介されました。
・北海道新聞 2025年2月9日掲載 函館・西部地区の活性化へ活動紹介 官民6団体が「共創サロン」
・函館新聞 2025年2月12日掲載 西部地区の活性化策に耳傾ける まちぐらし共創サロン

実行メンバー 三浦なず菜さん 
実行メンバー プロジェクト代表の名畑公晴さん
写真撮影:北海道大学地域水産業共創センター
学生団体 ISARIBI withのnoteに、活きる空きプロジェクトの紹介をしております。ぜひご覧ください。
函館国際水産・海洋都市構想の目標として、企業・若者の地域定着化が重要課題となっています。 函館マリカルチャープロジェクトの一環で立ち上げた「学生団体 ISARIBI with」は、若者が「函館をもっと良いまちにする」ことを目的として、若者自らが函館の歴史・文化・経済を探求し、課題を見つけ、解決していくために2023年6月に発足しました。
学生団体 ISARIBI with に関する過去の記事はこちら
学生団体 ISARIBI with のSNS,note
学生団体 ISARIBI with の最新情報は、noteに更新します。どうぞご覧ください!
最近の投稿
-
CREEN人材
令和7年度 カリキュラム受講者の募集を開始しました
2025年03月10日
-
おしらせ
共創センターニュース vol.013
2025年12月03日
-
おしらせ
「ブルーブランドの街・函館 未来共創プラットフォーム構築に向けた意見交換会」を開催しました
2025年12月03日
-
おしらせ
地域と連携した教育(海洋STEAM教育)~港小学校の児童が大学訪問・大学院生による出前授業を実施(10月23日)
2025年12月02日
-
CREEN人材
水産学演習第8回を実施(11月15日)(CREEN人材育成カリキュラム)
2025年11月21日
-
おしらせ
CEATEC2025出展(10月14-17日)
2025年11月21日
カテゴリー
アーカイブ
- 2025年12月
- 2025年11月
- 2025年10月
- 2025年9月
- 2025年8月
- 2025年7月
- 2025年6月
- 2025年5月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月

