学生団体ISARIBIwith進捗共有会が開催されました

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7月19日(金)、Gスクエアー多目的スペースにおいて、「学生団体ISARIBI with」の進捗共有会が開催されました。当日は52名(学生35名、その他17名)の参加があり、この発表会で本年度実施中の5つのプロジェクトの代表者による発表のあと、プロジェクト参加学生や企業関係者等と交流を行いました。学生による発表では、プロジェクトのコンセプトやこれまでの取り組み、今後の予定についての紹介がありました。また、5つのプロジェクトそれぞれの紹介ポスターも展示され、興味を持った人が集まり活発な交流が行われました。

進捗共有会の様子や、プロジェクトの一つ「蔵レモネードプロジェクト」が新聞に掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。

・函館新聞  2024年7月22日掲載(1面) または 学生視点で地域活性化 いさりびウィズが5プロジェクト イベント復活、空き家対策など

・北海道新聞 2024年7月23日掲載(函館・道南面) または 児童とレモネード販売 函館の学生団体がプロジェクト 「子どもの成長の場に」

撮影:北海道大学地域水産業共創センター


函館国際水産・海洋都市構想の目標として、企業・若者の地域定着化が重要課題となっています。 函館マリカルチャープロジェクトの一環で立ち上げた「学生団体 ISARIBI with」は、若者が「函館をもっと良いまちにする」ことを目的として、若者自らが函館の歴史・文化・経済を探求し、課題を見つけ、解決していくために2023年6月に発足しました。

ISARIBI withに関する過去の記事はこちら

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