7月16日(日)開催!魚のからだを覗いてみよう!-海と日本PROJECT-~サケを“解体”してみよう!~

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魚のからだを覗いてみよう!-海と日本PROJECT-
~サケを“解体”してみよう!~

今、函館では、マスノスケの養殖研究が始められています。

マスノスケは、海外ではキングサーモンと呼ばれる、サケマスの中でも大型になる種類です。

サケマスは、そもそもイクラの一粒から成長して大きな魚になります。

では、どのようにしてイクラが大きな魚になっていくのでしょうか。

この体験実習では、サケマスを「食材」と「科学」の視点で“解体”し、
体の構造から「成長」がどのように起こるかを理解しつつ、
函館で進められている水産研究への興味・関心を高めてもらうことを目的としています。

 

– イベント要項 –

【日時】 2023年7月16日(日)11:00~14:30

【場所】 函館市国際水産・海洋総合研究センター 実習室

【講師】 北海道大学 名誉教授 山羽悦郎

【対象】 高校生 定員20名 事前予約制 参加費無料

【申込期限】 2023年7月12日(水)17:00

※函館マリンフェスティバル2023内のイベントとして開催

 

お申込みはこちらQRコードから!

皆さんのご参加をお待ちしております!

・北海道新聞でご紹介頂きました。
2023年7月7日掲載
サケ解体、見て食べて 16日、函館で中高生イベント|北海道新聞デジタル 

・函館新聞で紹介頂きました。
2023年7月9日掲載
いかぽっぽ/16日にサケの生態観察イベント|函館新聞デジタル

 

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