洋上風力関連施設見学ツアーを実施しました(GX・AI/洋上風力人材育成)

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地域水産業共創センターは、株式会社北洋銀行、北海道電力株式会社と協力して、大学生向けの人材育成カリキュラム「北海道大学GX・AI/洋上風力人材育成カリキュラム」の新設に取り組んでおり、令和10年度からの段階的な本格運用に向けた試行として、令和8年10月10日(土)に初学者を対象とした「洋上風力関連施設見学ツアー」を実施しました。

見学ツアーは、日本郵船株式会社、日本海洋事業株式会社、石狩湾新港サービス株式会社、株式会社エース、石狩市の協力を得て実施し、北海道大学の学生15名と教職員5名が参加、CTV(Crew Transfer Vessel=作業員輸送船)の船内や石狩湾新港の洋上風力発電施設、石狩市厚田地区のマイクログリッド (災害時における小規模集落で限定的な送電網)、石狩市REゾーン(再エネの地産地活を目指す)内のデータセンター、石狩湾新港発電所(北海道電力株式会社)などを見学しました。

ツアーに参加した学生からは、「普段は見ることがない物を見て、刺激をもらい、将来の選択肢の幅が広がる経験となった」、「現地で実際に見ることで、その規模や、文書からはわからない部分を知ることができた。私自身エネルギー分野に興味があるため、それに関する見学がわくわくした」などの感想が寄せられるとともに、「海外の実例をしりたい」や「ミニスケールで洋上風力の模型を作り、どういった構造を採用すればより波に強く安定していて、かつコストを抑えて建設可能なものを実現できるかをグループで考える実習がしたい」などの内発的な学びの意欲も喚起されており、今後のツアーおよびカリキュラム開発・運用に向けた貴重な知見が得られました。

本事業の詳細については、HPをご覧ください。
https://repun-app.fish.hokudai.ac.jp/course/view.php?id=2344

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