平成28年度 北海道大学水産学部附属練習船おしょろ丸運航予定表
※H28.11.7更新しました。
〔航海日数175日〕(1,598トン 乗組員 32人・教員7人・学生 60人 計 99人)
航海名 | 次数 | 航海期間 (日数) |
航海海域 | 航海区 | 寄港地 | 航海目的 (乗船学生等) |
授業科目 (単 位) |
漁業実習名等 |
ドック試運転 | – |
4月12日 (1日) |
函館沖・津軽海峡 | 1 | ドック試運転 | |||
共同利用実習 | 24 |
4月18日 ~4月27日 (10日) |
若狭湾・日本海 | 1 | 福井・敦賀 | 共同利用実習 | 福井県立大学:海洋生物資源学フィールド演習(2単位),地域特講B(2単位) | イカ釣・プランクトンネット |
海洋生物科学科 海洋資源科学科 増殖生命科学科 大学院特別実習 |
25 |
5月12日 ~5月23日 (12日) |
東経155度線 | 2 | 洋上実習Ⅰ(海洋生物科学科3・4年次) | 洋上実習Ⅰ(2単位) | サケ・マス(流網・延縄)・プランクトンネット | |
洋上実習Ⅰ(海洋資源科学科4年次) | 洋上実習Ⅰ(2単位) | |||||||
洋上実習Ⅰ(増殖生命科学科4年次) | 洋上実習Ⅰ(2単位) | |||||||
大学院特別実習 | ||||||||
震災対応航海
洋上実習Ⅱ(60日航海) |
26 |
6月1日 ~7月30日 (60日) |
三陸沖・太平洋・日本海 | 1 |
塩釜・東京 八戸・秋田 |
洋上実習Ⅱ
震災対応調査 |
洋上実習Ⅱ(6単位)
|
プランクトンネット |
スーパーグローバル対応航海
教員免許状更新講習 |
27 | 8月17日 ~8月19日 (3日) |
噴火湾・恵山沖 | 1 | スーパーグローバル対応
教員免許状更新講習 |
イカ釣・プランクトンネット | ||
基礎乗船実習 | 28 | 8月24日 ~9月4日 (12日) |
苫小牧・恵山・渡島小島周辺 | 1 | 基礎乗船実習(海洋生物科学科2年次) | 基礎乗船実習(1単位) | イカ釣・プランクトンネット | |
基礎乗船実習(海洋資源科学科2年次) | ||||||||
基礎乗船実習(増殖生命科学科2年次) | ||||||||
一般教育演習 (フレッシュマン) |
29 | 9月10日 ~9月16日 (7日) |
恵山沖 | 1 | 体験学習(総合教育部1年次) | 一般教育演習(2単位) | イカ釣・プランクトンネット | |
新渡戸カレッジ | ||||||||
共同利用実習 | 東京大学:沿岸海洋学実習(1単位)他 | |||||||
海洋生物科学科 | 30 | 9月26日 ~10月1日 (6日) |
恵山沖・釧路沖 | 1 | 乗船実習(海洋生物科学科3年次) | 乗船実習(1単位) | 着底トロール・サンマ流網 | |
海洋資源科学科 | 31 | 10月15日 ~10月22日 (8日) |
日本海 | 1 | 洋上実習(海洋資源科学科3年次) | 海洋資源科学洋上実習(3単位) | サンマ流網・イカ釣 | |
共同利用実習 | 32 | 11月7日 ~11月20日 (14日) |
オホーツク海 | 1 | 網走・紋別 | 共同利用実習 | 北見工大:特別実験・研究/卒業研究(10単位)、工学技術の地域・社会貢献(1単位) 東京農大:専攻実験(一)(2単位) |
プランクトンネット |
共同利用実習 | 33 | 11月29日 ~12月14日 (16日) |
太平洋・父島周辺海域 | 1,2 | 東京・父島 | 東京都小笠原村との共同研究・調査研究 共同利用実習 |
日本大学:海洋生物資源科学実習(2単位)他 帝京科学大学:特別実習(1単位) |
カジキたて縄・イカ釣 |
共同利用実習 | 34 | 12月15日 ~12月22日 (8日) |
相模湾 | 1 | 調査研究 共同利用実習 |
北里大学:海洋実習(1単位) | ||
調査航海 | 35 |
2月17日 ~2月21日 (5日) |
津軽海峡及び海峡東口沖合 | 1 | 調査・研究 | |||
海洋資源科学科 | 36 | 2月22日 ~2月28日 (7日) |
日本海 | 1 | 洋上実習(海洋資源科学科3年次) | 海洋資源科学洋上実習(3単位) | プランクトンネット | |
調査航海 | 37 |
3月6日 ~3月12日* (7日) |
津軽海峡及び海峡東口沖合 | 1 | 調査・研究 |
*ドック工事の落札業者によって3月7日~13日とする場合があります
※変更となる場合があります