練習船おしょろ丸(二世)


※写真は汽船改装後
【船種】 帆船(後に汽船に改装)

【総トン数】 471t(改装後は616t)

【船歴】
1927年(昭和2)5月 竣工
1942年(昭和17)5月
  帆装撤去,汽船に改装
1951年(昭和26)9月
  船体延長,主機関換装
1962年(昭和37)9月 廃止

 バーゲンチン型補助機関付帆船として建造,第二次世界大戦をはさんで南北両洋に54次の練習航海を数え,その航程は30万余海里におよぶ。その間,1945年(昭和20)7月に函館空襲に遭遇したが難を逃れ,改装後はインド洋,ベーリング海,北米に航海域を広げ,1958年(昭和33)には周期南太平洋日食観測に参加した。廃止されるまで30万余海里を走破し,延べ1616名の学生が乗船した。
 なお,二世より初代の「忍路」を平仮名の「おしょろ」として踏襲している。
忍路丸(初代)おしょろ丸(二世)おしょろ丸(三世)おしょろ丸(四世)

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