練習船忍路丸(初代)

【船種】 帆船

【総トン数】 162t

【船歴】
1909年(明治42)2月 竣工
1913年(大正2)3月
  補助機関据付
1927年(昭和2)10月 廃止

 米国タラ漁船をモデルにトップスル・スクーナー型(翌年ブリガンチン型に改装)の軽快な帆船として,26次の練習航海を続け,主としてオホーツク海,日本近海に就航,5万海里(1海里は1852m)を走破した。北大での任務を終えた後は,少年団日本連盟練習船「義勇和爾丸 [ぎゆうわにまる]」となった。
 「忍路丸」の船名は,東北帝国大学農科大学水産学科の遠藤吉三郎教授の発案で,佐藤昌介学長によって命名されたものである。
忍路丸(初代)おしょろ丸(二世)おしょろ丸(三世)おしょろ丸(四世)

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