【東日本大震災への本学の対応について】

笠井 亮秀


かさい あきひで
笠井 亮秀
兵庫県出身
1965.6.28生
海洋生物資源科学部門 海洋環境科学分野 教授
管理研究棟2階213
MAIL: akihide◎fish.hokudai.ac.jp ※「◎」を「@」に変更
TEL: 0138-40-8807
 
SUBJECT
1) 海洋生態系の解明
2) 沿岸域における海洋環境改善手法の確立
3) 魚卵稚仔,プランクトンの輸送・生残機構の解明
キーワード
海洋生態系,森里海連環,水産海洋学,沿岸海洋学,海洋環境,安定同位体比,数値シミュレーション
最近の卒業研究など
・国東半島河川の流域特性が河川水質に及ぼす影響
・安定同位体比分析による十三湖の生態系構造解析
・沿岸性魚類スズキにおける河川・河口域の重要性
・人工湧昇による水質改善と養殖マガキの生産の促進
・伊勢湾における河川流量の変動に伴う懸濁態有機物の変化
・安定同位体比分析によるヤマトシジミ食性の季節変動と陸上有機物除去量の推定 
・富栄養海域における窒素循環
学生さんへ一言
空間を満たしている媒体が,地上では空気ですが,海洋では水です。空気と海洋の動きはどちらも地球流体力学で説明され,両者間で類似した現象が起きています。ところが空気と水という媒体の性質の違いのため,陸上と海洋では,そこに生きる生物や生態系が全く違う様相を呈します。また,海洋のうち河口・沿岸域は,熱帯雨林をしのぐ高い生産性に基づく豊かな生態系サービスを我々に提供してくれます。
しかしながら,海の中を直接観察することは困難なので,我々の知らないことがまだまだたくさんあります。海の中で何が起きているのか?なぜそのような現象が起きるのか?現地に赴いて五感をフルに使って感じ取り,一つ一つ明らかにしていくことを目標にしています。
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