【東日本大震災への本学の対応について】

藤本 貴史

ふじもと たかふみ
藤本 貴史
大阪府出身
海洋応用生命科学部門 育種生物学分野 准教授
増殖生命科学科
管理研究棟4階402
HP:
MAIL: fujimoto◎fish.hokudai.ac.jp ※「◎」を「@」に変更
TEL: 0138-40-5536
 
SUBJECT
水族発生生物学、水族遺伝育種学
キーワード
減数分裂、クローン、雑種、染色体、染色体操作、胚操作、発生工学、生殖細胞、凍結保存
最近の卒業研究など
 生物生産の基本は配偶子の生産であり、育種の最終目標は様々な消費者と生産者のニーズに適った様々な特性を兼ね備えた魚介類を創出することにあります。育種生物学分野の私たちの研究室では配偶子に様々な遺伝的な特性を付与することで、より優れた種苗を生産できると考え研究を行っています。配偶子は生殖細胞に起源し、胚発生期に遡れば始原生殖細胞、さらには受精卵そのものに辿り着きます。そこで、私たちは受精卵や始原生殖細胞、そして生殖細胞を材料に用い、ゲノム構成が減数分裂や配偶子形成に与える影響について、様々な角度から多種多様な方法を駆使して研究に取り組んでいます。また、多くの育種家や研究者が長い歳月をかけて生み出した系統を有効に保存・再生するための遺伝資源保存・再生技術の開発も行っています。
  1. クローンドジョウの配偶子形成機構の解明
  2. 発生工学的手法によるクローン配偶子生産技術の開発
  3. 雑種(サケ科魚類、コイ目魚類)の生殖特性
  4. 生殖細胞を用いた遺伝資源保存・再生技術の開発
学生さんへ一言
 大学生活の四年間は諸君らが思う以上に短く、あっという間に終わってしまいます。この貴重な期間に、様々なことに挑戦し、よく学び、色々と考え、豊かな人間性を培って下さい。
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