【東日本大震災への本学の対応について】

大木 淳之


おおき あつし
大木 淳之
埼玉県出身
1973.11.28生
海洋生物資源科学部門 海洋環境科学分野 准教授
海洋生物科学科
第2研究棟2階E210
HP: http://hokusui-ocean-biogeochemistry.jimdo.com/
MAIL: ooki◎fish.hokudai.ac.jp ※「◎」を「@」に変更
TEL: 0138-40-8870
 
SUBJECT
化学海洋学・生物地球化学・大気化学
キーワード
有機物生産と分解・酸素消費・栄養塩・有機ガス(VOC)・ヨウ素・噴火湾・北太平洋・ベーリング海・北極海
最近の卒業研究など

研究テーマ
・北海道沿岸における有機物生産と分解、それに伴う栄養塩循環、有機ガス発生
・底生動物による有機物分解・無機化・メタンとハロメタンの発生 -飼育実験と海洋観測の研究-
・海洋植物プランクトンによる光合成量の見積もり -光合成副産物のイソプレンの蓄積量から見積もる新手法の開発-
・光分解性の有機ガスの鉛直プロファイルから読み解く海洋混合の履歴

海洋観測
・北海道噴火湾(ほぼ毎月)練習船うしお丸
・北西太平洋東経155度ライン(毎年5月)練習船おしょろ丸
・北海道沿岸(日高湾~釧路沖)(毎年9 or 10月)練習船おしょろ丸
・おしょろ丸60日航海(北西太平洋、ベーリング海、北極海など)(毎年6 - 7月)
※60日航海は、大学院生、大学院進学希望者のみの乗船になります。
学生さんへ一言
海水に溶けている物質のほとんどは生物に取り込まれて有機物を構成し、それらは、いずれ分解・無機化します。海水の化学物質は、海洋の物理・生物・化学環境を反映しています。海洋の化学物質を調べることにより、複雑な海洋環境の一面を炙り出すことができるかもしれません。観測や実験も大事ですが、データの解析にはそれ以上の労力を要します。卒業研究や大学院研究を通して、粘り強さや根気強さを養ってください。

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