【東日本大震災への本学の対応について】

笠井 久会

かさい ひさえ
笠井 久会
北海道出身
海洋応用生命科学部門 海洋生物工学分野 准教授
増殖生命科学科
マリンサイエンス創成研究棟2F オープンラボ3
MAIL: hisae◎fish.hokudai.ac.jp ※「◎」を「@」に変更
TEL: 0138-40-8898
 
SUBJECT
微生物学・病原微生物学実験・魚病学
キーワード
魚病学,食品衛生学,魚類病原微生物,ウイルス,魚類防疫,衛生管理
最近の卒業研究など
魚介類の種苗生産において,飼育用水,餌料,飼育施設等の管理には十分な注意が払われていますが,その対象魚介類の多くの種で,原生動物,真菌,細菌,ウイルス等による病気が発生します。病気の発生は種苗の生産に深刻な打撃を与え,その後の放流および養殖成績を大きく左右します。加えて,近年食品としての水産物の安全性確保が重要な課題となっています。研究室では,これら課題を解決するための微生物学的研究を行っています。

1. サケ科魚ヘルペスウイルスによる腫瘍発現機構の解明
2. サケ科魚ヘルペスウイルスの潜伏感染機構の解明
3. 魚類の卵膜軟化症の原因究明と対策
4. 魚類における垂直感染機構の解明ならびに防除対策
5. 漁獲物の衛生管理に関する研究
学生さんへ一言
感染症の制圧を通じて魚介類の生産安定化に貢献していきたいと考えています。
現場の皆さんの期待に応えられるよう,一緒に頑張りましょう。
HOME
pagetop

Copyright(C) 2002-2015 Hokkaido University, Faculty of Fisheries Sciences. All Rights Reserved.