【東日本大震災への本学の対応について】

飯田 浩二

いいだ こうじ
飯田 浩二
北海道出身
1951.7.27生
海洋生物資源科学部門 海洋計測学分野 特任教授
海洋資源科学科
管理研究棟2階218
HP: http://echo.fish.hokudai.ac.jp/
MAIL: iidacs◎fish.hokudai.ac.jp ※「◎」を「@」に変更
TEL: 0138-40-8852
 
SUBJECT
サケ学入門(分担)・海の環境と資源を計る(分担)・資源計測学入門(分担)・電気工学・音響資源計測学(院)
キーワード
水中音響,生物音響,魚群探知機,ソナー,資源調査
最近の卒業研究など
1. スキャニングソナーを用いた海中魚群の可視化と定量化
スキャニングソナーを使うと海中魚群の3次元分布や立体形状,魚群の動きまでもが手に取るように分かります。
2. 魚の音響ターゲットストレングス(TS)の測定
TSは計量魚群探知機を使って魚の資源量を推定するために特に重要な値です。対象はスケトウダラ,イワシ,スルメイカなど何でもやります。オキアミやクラゲのようなプランクトンも測定します。
3. 噴火湾湾外部における音響散乱層(SSL)の構成生物と散乱強度
多くの動物プランクトンは昼間海中深く密集し,夜になると海表面近くまで上がってきますが,これが魚群探知機に現れます。SSLの生物組成や密度と音響散乱強度との関係を調べ,魚類資源の餌(えさ)生物であるプランクトンの生物量を見積もります。

※そのほか「トドの鳴き声と行動」,「音響カメラを用いた水中生物の観察」,「遡上サケの追跡」などやっています。4年目おしょろ丸北洋航海に乗船のチャンスあり。
学生さんへ一言
船に乗って大海原に出てみたい人。魚はどこにいるの?彼らは何を食べているの?年齢は?どれだけいるの?どうやって魚を獲るの?その答えは,君たち自身の目と体で見つけてください。船にはたくさんの科学のツールが搭載されています。
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