【東日本大震災への本学の対応について】

松石 隆

まついし たかし
松石 隆
東京都出身
1964.10.3生
海洋生物資源科学部門 資源生物学分野 准教授
海洋生物科学科
MAIL: http://bit.ly/matsuishi
HP: http://bit.ly/matuisi
 
 
SUBJECT
水産資源学,鯨類学
キーワード
資源量推定,資源管理,ネズミイルカ,ストランディング
最近の卒業研究など
1. 資源管理方策の妥当性「禁漁をすると資源は増えるのか」
2. 内水面遊漁の資源管理「釣人は釣り過ぎているのか」
3. 価格を考慮した資源管理方策「豊漁貧乏を避けるには」
4. ネズミイルカの混獲防止「なぜ網に入るのか」
5. 漂着鯨類情報の解析「死んだクジラを数える」
学生さんへ一言
 水産資源が減少し,これから回復させていこうとしている現在,資源量推定,資源管理に関する研究(水産資源学)への社会的要請は大きくなっています。水産資源学の研究成果は実際の政策や漁業管理現場に生かされています。松石研究室の出身者の中には,大学での研究成果を生かして,国や都道府県の水産研究機関で活躍している人もいます。
水産資源研究者には数理的センスとフィールド感覚のバランスが必要です。理論だけではなく,実際の漁業現場や魚種それぞれの生物学的特性を知らなければ,資源管理現場で役に立つ研究成果を出すことはできません。
資源研究がもっとも進んでいる種は鯨類です。松石研究室では,鯨類に関する研究も進めています。鯨類についてともかく勉強したい方は,私が顧問をしている北大鯨類研究会に入ることをおすすめします。勉強は勿論,調査や研修に参加することによって,鯨類に関する様々な体験をすることができます。
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