【東日本大震災への本学の対応について】

海洋応用生命科学部門・専攻

海洋応用生命科学部門・専攻

 海洋生物は陸上生物には見られない特異な生命機能を有しているので、それらの生命機能を研究することは、「生命」に関する我々の理解を一層深化させることにつながります。本部門では、海洋生物の生命機能の調節、生体機能の制御に関する原理、原則を分子、細胞、個体のレベルで解明し、その研究成果を、環境にやさしい増養殖、水産資源の持続的利用、海洋生物の食品機能開発、生物由来の新規有用物質の利用等に応用し、人類社会の発展と福祉に貢献することを目指します。そのため、「部門」には増殖生物学、育種生物学、海洋生物工学、生物資源化学、水産食品科学、水産資源開発工学の6分野が設置されています。そして、国際水準での大学院教育のため、本部門の分野は、密接かつ複合的、学際的に連携した高度の大学院教育組織としての「専攻」における6講座で編制され、博士前期(修士)及び博士後期課程大学院生の研究指導に、協力・連携してあたります。この様な大学院教育の体制により、多種多様な海洋生物の生命活動を、ミクロの視座から研究指導をするとともに、その利用活用のあり方や社会的合意についても、マクロの視座から考えることのできるように教育し、基礎と応用の両面において卓越した研究能力と高度の専門知識・技術を有する人材を養成します。

分野(講座)紹介

■スサビノリ単胞子放出

■シロサケ親魚の病原体検査

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