今野 久仁彦

今野 久仁彦こんの くにひこ

KONNO Kunihiko
海洋応用生命科学部門 水産食品科学分野
資源機能化学科
管理研究棟6階608
0138-40-5567
konno◎fish.hokudai.ac.jp
※「◎」を「@」に変更
山形県 出身 1952.02.28生

SUBJECT

魚肉タンパク質の種特性と加工適正,21世紀のタンパク資源としての魚肉の役割,ゼロエミッションと魚介類の高度利用,国際化の中の魚介類資源

キーワード

魚肉タンパク質,食料資源,食品加工,スルメイカ,国際基準

最近の卒業研究など

  1. pHスタット法を用いた新しいATPase活性測定法の確立
  2. 冷凍すり身品質の生化学的手法による国際的評価法の開発
  3. スルメイカ筋肉タンパク質の自己消化とその抑制
  4. スルメイカ筋肉の透明度維持技術の開発
  5. 筋肉タンパク質ミオシンの加熱による分子内構造変化と魚種特性
  6. 魚肉のゲル化による機能性脂質の組織化
  7. イカ肝臓プロテアーゼの食品加工利用技術の開発
  8. 中国産淡水魚筋肉タンパク質の構造特性と加工特性

学生さんへ一言

食糧としての魚介類を陸上動物の代替えではない,より優良なタンパク質,脂質その他有用資源を含む資源として認識できるのは,魚食文化のある日本を含めたアジアの人達です。21世紀は自国のみの資源管理,利用から国際協調の中で調整していく時代になるでしょう。日本はこれまでで培ってきた,水産研究を基礎としてアジアネットワークをリードしていく義務があります。その中心は北大水産でしょう。そんな地球の未来に視点を持っての研究,やってみませんか。自分探しの旅と目覚めを待っています。