安全科学教育室が「ISO17025」を認定取得

北海道大学大学院水産科学研究院安全科学教育室は、検査や試験の技術能力を証明する国際規格であるISO/IEC 17025:2005の認定をPJLAより取得しました。これにより、検査能力の信頼性に国際機関からの裏付けが得られたことになります。

安全科学教育室副室長の笠井久会准教授は、OIE(国際獣疫事務局)サケ科魚ヘルペスウイルス病レファレンスラボラトリーに指定されており、当該疾病の検査業務に従事してきました。「ISO17025」の認定取得は、レファレンスラボラトリーとしての検査が国際基準に基づき行われていることを保証するためのものです。

本研究院では検査の拠点として安全科学教育室を設立し、組織のマネジメントシステムや検査管理マニュアルなどの整備を進め、2017年9月19日付で「ISO17025」を認定取得しました。

今後は、OIE及び加盟国に対して科学的・技術的助言を行う等、国内外における役割を果たすとともに、確実な検査体制を維持して参ります。

 

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