函館キャンパスの建物が津波避難ビルに指定 水産科学研究院が文部科学省において「海」をテーマとする展示を実施

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水産科学研究院が文部科学省において「海」をテーマとする展示を実施

大型ディスプレイと成果品による展示の様子

大型ディスプレイと成果品による展示の様子

展示品の前で安井教授(左)と函館キャンパス事務部 川上 豊事務長(右)

展示品の前で
安井教授(左)と
函館キャンパス事務部 川上 豊事務長(右)

 水産科学研究院では,文部科学省2階エントランス広報スペースにおいて,10月15日(月)から「マリンバイオクラスターにおける研究開発・北方海洋生物資源が生む新しい価値創出と人材養成~海の恵みと価値の創造」をテーマに展示を行っています。同スペースでは,大学や研究機関等における研究成果が展示されており,本学から本研究院が展示を行うこととなったものです。
今回の展示では「函館マリンバイオクラスター事業」による(1)計測・予測(海洋空間情報を活用した沿岸生物相・水圏環境の健全化と高次活用の両立),(2)持続的生産(高機能性物質を含有する北方系メガベントスの自立型バイオファーミング),(3)高機能化(メガベントスの生物特性を活かした高機能資源創出のための研究開発),(4)ブランド形成(食と健康のグローバル・スタンダード構築のための研究開発)の4つのテーマと,「新水産・海洋都市はこだてを支える人材養成」事業によるひとづくりを結びつけた産業の活性化など地域振興への取組を大型ディスプレイで展示するとともに,安井 肇教授が中心となって進めた「がごめ昆布」の研究によって生まれた食・健康・美容といった生活に身近な製品が展示されています。
来年3月まで予定されている本展示は,本学の様々な取組のひとつである本研究院の展示を文部科学省を訪れた方々にご覧いただき,本学への理解を深めていただけるものとなっています。

北方系メガベントス
北海道沿岸域に生育する大型底生生物(魚貝藻類)の総称

(水産科学院・水産科学研究院・水産学部)