2007年2月9日に締結されたカセサート大学水産学部(タイ)と北海道大学水産科学研究院(学院、学部を含む)との学術交流協定に基づくプログラムとして、第1回の交換授業が2007年8月20日から24日にかけカセサート大学水産学部において本研究院の教員2名(荒井克俊教授、John Bower准教授)により英語で授業が行われました。
 第2回の交換授業として2007年12月3日から7日にかけ、カセサート大学水産学部から迎えた3名の教員(Nontawith Areechon准教授、Shettapong Meksumpun准教授、Jiraporn Trisak講師)により、北海道大学において8回の英語による授業が学部学生、院生(参加学生数延183名)を対象に行われました。今回の交換授業は、既存のカリキュラム中の授業の一部として実施されました。カセサート大学での授業の概要、成果は、既に本HP及びカセサート大学水産学部のHPで紹介されています。
 本研究院における第2回交換授業は多くの学生にとって初めての英語での授業でもあり、授業後の学生に対するアンケート調査が行われました。アンケート調査によれば、英語による授業に対して概ね理解できたとした学生は約1/4に過ぎず、多くの学生が理解に困難を抱えていましたが、一方で多くの学生(95%)がこのような英語での授業を学部、学院の両方で引き続き実施してほしいとしていました。

(文責 岡本純一郎)
交換授業の様子
視察写真 グループ写真
 
アンケート調査結果
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