北海道大学大学院水産科学研究院
21-COE海洋生命統御プロジェクト 統括 嵯峨 直恆
 

(図1)
 2006年9月22日から24日にかけてインドネシアのバリ島で開催されたマリンバイオロジーワークショップに参加してきました(図1)。このマリンバイオロジーワークショップは、国立ウダヤナ大学、共和コンクリート工業鰍フ在バリ島の事業所等を主としたシンポジウム実行委員会の主催により行われたものです。なお、本研究院とウダヤナ大学、そしてウダヤナ大学と共和コンクリート工業鰍ヘ各々学術交流協定を昨年締結しています(詳細は本21-COEニュースレターの6号をご参照下さい)。本研究院からは21-COEのメンバー6名からなる訪問団により参加しました。
 本ワークショップは、将来の「アジア地域水産・海洋コンソーシアム」創出をめざして組織されたもので、インドネシアや日本を主としたアジア地域の水産学・海洋学に関連する研究者のべ約160名がバリ島に集い行われました。初日の22日はデンパサール市内のウダヤナ大学スディルマンキャンパスにおいて、地元の学生・大学院生・若手研究者向けに特別講演として日本側参加者2名により発表が行われました(図2)。また、この特別講演はインドネシア国内の諸大学のサテライトに衛星通信により配信されました(図3)。

(図2)

(図3)
 2日目の23日にはヌサ・ドア地区にあるグランドハイアットホテルに会場を移し、約15題の研究発表が行われました(図4)。なお、研究発表の演題等については文末に示しましたプログラム(図8)をご参照下さい。

(図4)

(図5)
 研究発表会終了後、同ホテル内の専用ビーチにて、懇親会が行われました(図5)。バリ島の伝統芸能(図6)を鑑賞しながら、地元の海の幸を堪能しました。
 また、最終日の24日にはエクスカーションとしてバリ島内の水産・海洋関連の施設の視察会を行いました(図7)。
 終わりに、快適かつ有意義な滞在を可能にして下さった国立ウダヤナ大学、共和コンクリート工業鰍はじめとした関係各位、そして本研究院からの訪問団を援助していただいた本21-COEプロジェクトの関係各位に厚く御礼申し上げます。

(図6)

(図7)

(図8)
内容をご覧いただけます。

ページTOPに戻る